外すコンタクトを御存知ですか?
・ 切らないで視力矯正!?
近年レーシック術がかなり向上してきていますね!
レーシックは角膜にフラップというフタのような部分を作ってから、角膜を削って視力を調節します。
確かに画期的な方法ですが、強度の近視だと角膜が薄くなってしまったり、そもそも角膜を切るのはちょっと怖い・・・という方にオススメの情報です!
・ コンタクトで視力矯正!?
これは「オルソケラトロジー」という方法なのですが、なんとコンタクトを昼夜逆転させて使用するのです!!!
寝ている間にハードコンタクトを付けて角膜の形を変えるそうです。
それで日中は角膜はその矯正された角膜のお陰でメガネ要らずな生活を送れてしまう、という原理みたいです。
・ レーシックと違うところ
レーシックでしたら手術を受けると定期的なメンテナンスは要らなくなります。
しかしオルソケラトロジーですと治療をし続けなければならない、ということが挙げられます。
普通のコンタクトレンズは日中に使用しますが、オルソケラトロジー用のコンタクトレンズは夜の間に付けるという感覚です。
なので日常的にコンタクトが全く要らなくなる、ことは無いそうです。
しかし日中のコンタクトの煩わしさに悩んでいる人はいいかもしれません。
・ 禁忌症やデメリットなど
ドライアイがひどい人は夜中にコンタクトを付けますので、寝ている間にコンタクトが貼りついてしまう恐れがあるので、医師から処方を禁止される可能性があります。
そして強度の近視(マイナス4.0以上)の人は断られることがあります。
しかし視力矯正と言う意味ではもっとすごい効果もあるのです・・・!?
・ はじめは効果が薄い!?
はじめオルソケラトロジーを施術しても、あまり効果が無いそうです。
なぜなら矯正用のコンタクトを付けて角膜を正視の状態にもってくるそうですが、
歯列矯正と同じで、はじめは元の形を保とうとします。
それが3カ月、半年・・・となってくるうちに、だんだんと角膜が矯正後の形を保ちやすくなってくるそうです。
しかしもっとすごい効果も!?
・ 子どもの視力矯正に!?
近視が進行している子どもにオルソケラトロジーを取り入れると、近視進行を食い止めるのに効果があると言われています。
未だ確実な方法では無いそうですが、25歳までは近視が進行するなどと言われてますので、若いうちに進行を止めることは大きな意味があるでしょう。
日本ではレーシックが主力ですが、角膜を削るのにどうしても抵抗がある方は、
一度「オルソケラトロジー」も視野に入れてみてはいかがでしょうか!?